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最近、体調不良者が続出ですね。
急な気候や気圧の変化はどうにも仕様がないよな~と思っているツムラです。

ん?
僕は気圧なんかに負けませんよ。
強いて言うなら最近筋肉痛が中々治まらなくなってきたくらいですww




前々から色々と考えていて新たに試してみました、ボール投げ。
これは 助手ちぃが稽古記録に記していた通り攻撃側が発したエネルギーをボールに置き換えて視認することで 相手から受けたものを自覚しやすくするといったものです。
僕のイメージとしては あくまでも受け手のリアクションの練習なのですが、正しい理解がないと正しい効果が得られないので どうしてもまず攻め手側の指導からになってしまします。出来れば"全てはリアクションありきだ"ということを意識付けたいので攻めの指導は避けたいのだけど…もう少し工夫が必要なようです。
助手陣が皆 正しく動けるなら一気に問題解決なんだけどねっ☆
とはいえ、投げるという動作は狭い範囲での重心移動を身に付けるのに最適な運動なので一概に善し悪しが図れないところが悩ましかったりします。別に分けるか切り捨てるかちゃんと決めないと(-_-;)



この日は剣の振り方もやりました。
剣…特に刀は手と足のインパクトが同時にならないとお客さんに強さを共感してもらえません。
これは日本人独特の感性からくるもので、重みが"後からくる" 無手とは筋力の使いどころが違い 全ての可動域を同タイミングで止めるための体幹が必要となります。
要するに生じたエネルギーを最後には必ず受け止めなければいけないということです。

その場で必要とされている形にもよりますが、オーソドックスなものとして、無手と刀の動きでのわかりやすい大きな違いは 腰から股関節にかけての使い方。
無手は走らせるために使い、刀は止めるために使う。
放出されるエネルギーが 自分の身体のどこをどう通過するか、それをスタイル分けするのに必ず自覚しなくてはいけないポイントの一つです。


実は二人一組で相手のエネルギーを読ませるより、自分の中のエネルギーの流れを知ってもらう方が難しかったりします。相手の動きは何となくわかるけど、自分の動きってちゃんと自覚しないと気づかないものだからね。
まずは自分の中にしっかりとした物差しを作った上で 自分以外のあらゆるエネルギーの流れを読める様になって欲しいと思っています。

毎度 超地味な基礎的な動きしかやっていませんが、二ヶ月もして表現に繋げていったとき「あっ…」となるはずなので、ゆっくり気長に付き合って下さい♪
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