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ホーム   »  2013年06月08日
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おはようございます!

今年こそは夏祭りや花火大会に行きたい、ちぃです!

上京して5年目になりました。

だがかし、まだ一度も関東のお祭りに行ったことがない!
浴衣を着たことが稽古や仕事でしかない!Σ

今年はプライベートで着れるといいなーという、願望です。


さてさて。

6月3日の殺陣教室は…
●ウォーミングアップ
●歩法
●蹴り(膝蹴り・蹴上・外回し・回し蹴り・後ろ回し蹴り)
●肩口パンチ
●木刀握りトレーニング(左右)
●木刀素振り
●木刀基礎(真っ向・山形・横面・突き)
●木刀立ち回り(絡み講座)

途中参加の方もいらっしゃったので方法や蹴りなどの繰り返しも多少ありましたが、内容的にはこんな感じでした!

いつもよりやった種類が多いですね(゜o゜)
蹴りもパンチも木刀も出来た!ww

歩法では、以前やっていたものから最近新たな方法に変わりました。
いえ、あまり変わっていないのですが、より分かりやすく体感しやすい方法になりました(と、私は思いました!)

最近では
①摺り足で進む
②小さく震脚をしながら進む
③大きく震脚をしながら進む
④再び摺り足で進む
という、4段階でやっています。

震脚をしながら進むというのは、簡単に言えば地面を踏み鳴らしながら歩く感じです。
③の時は足を上げるのではなく、前に倒れる体を止める、支えるような感じです。

②③をやって、③と同じ事を④の中でします。
①でやったものと④の摺り足の違いが分かりやすいので「あ~!」と思えるんではないかなーと思います。
(*^^*)

これは、前に進もうとするエネルギーを上からの落下エネルギーに変え、それを逆方向に踏みつけることで勢いを殺し止めると云う原理でして、前に進むエネルギーと落下エネルギーがちょうどぶつかる時にインパクト!というわけです。

何となく、想像が出来るでしょうか?

摺り足がしっかり出来ていると、観ている人も気にしないで立ち回りや芝居の内容に集中できるので、体に身に付けておきましょう。

お次は蹴り……を割愛して、肩口パンチをちょろっと。

前回ちょろっと表現に繋がる形の練習をしましたが、この日はひとつ戻って基本(根本)の肩口からのストレートパンチをやりました。

ずっと言っているように、パンチは腕ではなく肩(厳密に言えば肩の関節部分のあたり)がエネルギーの放出口になります。

足運びからの重心移動とかインパクトのタイミングとか他にも色々ありますが、それが出来ているとそれだけで腕を振らなくてもちゃんと相手を殴っているように見えるのです。

それがあった上での表現なわけで。

基本がちょっとずつ体に入ってきたといってもまだまだですし、オーバーワークにならなければどれだけやってもいいものですから、これから表現に入っていっても肩口パンチはしっかりやっていきたいです。
稽古で出来なくても、家とかでもww

ではお次は木刀にいきましょう!(*^^*)

まず最初の木刀握りトレーニングですが、この名称は今勝手に私がつけました←

ウォーミングアップではないし、素振りでもないし、なんて呼べば良いか分からず、ネーミングセンスの無さが分かる名前をつけてしまったのですが、まぁその辺りは横に置いておいて…
(^q^)ノ

これは床に座ってやります。

まず方膝を立てて、同じ方の腕を膝の上に置きます。
この時、肘が膝よりも体側になるように置きましょう!

そして木刀をその手で握ります(片手だよ)

そして、木刀を、振ります!

小刻みでもまぁ良いのですが、なるべく大きく!
ちゃんと木刀が揺れるように!

これを左右それぞれ、この日は曲に合わせて1分ちょっとか1分半くらいやりました。

これではまずしっかりと木刀の重みを感じること。
そして止める時は、キュッと手を握って止める。

立ち回りの中で、切り終わったり振り抜いたりする時にちゃんと最後にピタッと止まっていなかったら格好悪く見えます。

なんていうか、木刀に振られている?弱そうに見える?
残念(;o;)

だからちゃんと手の握りで止められるように、そういう働きをする筋肉をこれで養うわけです。

はたからみたら地味な事ですが、これが何気にキツい(汗)
でもこれをやっていけば体が勝手に覚えてくれるので、地味でもキツくても負けずに頑張りましょう!
(^-^)/

そして2人1組で剣基礎をやりまして、立ち回りの絡み講座へ入りました。

剣基礎は最初に書いた通り、真っ向・山形・横面・突き、をやりました。

この中でも突きは特殊で、角度が変わるだけの真っ向・山形・横面に比べて、インパクト…というか、攻撃の瞬間?が長いです。

しっかり呼吸をする事によって、相手の息に合わせてタイミングを取ったり取られたりするわけですが、突きの場合攻撃の瞬間がややロングブレスになるので、いつ刺されたのかいつ落とすのかタイミングを合わせ辛いです。

そこで、ポイント!
突きではちょっと我慢して、リアクションが欲しい瞬間や落として欲しい瞬間の時に、息を短く吐きましょう。

構え後の攻撃の時に「ふぅ~!」と息を吐くのではなく、「う"―…ふッ!」と言ってみると、分かりやすいですよ。

そうしたら受け手も息を合わせやすくなり、結果タイミングも合います。

あ!
「うー…ふッ!」ではなくて「う"―…ふッ!」ですよ!
私もやってみたのですが、喉を鳴らさないと結局息が漏れちゃって上手くできなかったので(汗)

でも立ち回りの中では口に出さずに、心の中だけでやって下さいね。
(^_^;)

立ち回りでは、こちらは久々の絡み講座をやりました。

10手くらいついてお時間の関係で最初の2、3手の絡み講座になってしまいましたが、この中だけでも沢山のポイントがありました。

最初の1手目はなぜ動いたのか。
2手目、3手目はなぜ動いたのか。
理由は必ずあるのです。

隙が出来た、前の人に連鎖して動いてしまった、相手に動かされてしまった、考えて動いた、体が反射的に動いた、など色々あります。

隙が出来たの中にも、相手の背を取れた・相手の意識が自分以外に反れた・仲間の絡みの攻撃によって動きが塞がっていた・仲間の影から出れるなど死角にいた…などなどまた色々あります。

攻撃の時だけではなく、移動する時や手のついていない間も、その行動なりの理由があるのです。

それはいろいろな可能性があって、でもパワーバランスだったりとか心情や展開によって、選択出来るものが限られてきて、それを拾って自分の中に埋める事が「芝居の殺陣」に必要な事です。

そしてそれを表現するのが、目線だったり表情だったりはたまた体の状態(逃げ腰だとか堂々としているだとか)だったりするわけですね。

このポイントは必ずしも芯と自分(絡み)だけの間にあるわけではなく、時として絡み同士や周囲の状況からでも拾えるものです。
例えば水場で戦ってる時、もしかしたら足滑ったりするかもしれない、ついた泥で体が重くなっているかもしれない、とか。

ただ手を覚えてその通りにやってはい終わりー!ではなく、ちゃんと理由を見付けてお芝居にしていきましょう。

という、絡み講座なのでした。

こんな感じですかね(*^^*)


最近、来月上演される舞台で方言指導をさせて頂いているのですが、その時でも殺陣教室の時でもよく思うのですが…

説明やアドバイスをする時に、自分に自信が無かったりしたら本当にいけないんだなと思います。

「多分」とか「~かなぁ」とか。
自信がなければ発言力や説得力は落ちるし、相手も不安にさせてしまう、それは当たり前な事ですよね。

何事にも多少の変化はつきものですが、それに対応しきれていなかったり、これはどういう事なんだろうって考え中で消化しきれていなかったり、それでも言わなくてはいけない時もあるわけで。

でも自信が無いなら無いでも良いから、その時にその不安を出すのではなく、間違っていても良いからちゃんとハッキリ言い切る。
それが発言させて頂く時には大事なんではないかと思います。

間違っていたら「すみません間違っていました」って言えば良いし、その時にちゃんと自分の中でも修正すれば良い。

相手が持っている、本当かなぁ?とか大丈夫かなぁ?とかいう不安を増幅させるのではなく、ちゃんと軽くしてあげなければ。

と、最近思うようになりました(気付くの遅)
どれだけ自分のことだけに必死だったのか…

なので!
説明やアドバイスをする時にはなるべく、多分よりもそう、~かなぁ?よりも~だよ!って言うように心がけていきます!

急には無理かもしれないけれど、ちょっとずつでも!
…こんな所でも自信の無さが(汗)
でも自信が無くても、それを出さないようにします。

もしも頻繁に出ていたら、自信無いオーラがむんむんだったら、言ってください←


はい。
今回は久々に長くなりました!

目、疲れたでしょうから目薬をさして下さいね←
(*^^*)www

ではでは、ここまで読んで頂きましてありがとうございました!







。*゜ちぃ゜*。
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