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ホーム   »  2013年06月02日
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こんにちは。
周りの女の子のスッピン率が異様に高いことに最近気付いたツムラです。
個人的に気にはしていないんだけど、何故か化粧をしていると「なんかあったの?」って言ってしまう環境レベルです。みんな ありのままの自分を大切にしているんだね( ̄▽ ̄)☆




さてさて、
早速だけど、ちぃから質問があった『剣の角度ってどうやって付けるんですか?』に触れてみようかな♪


僕らの周りって右利きの人が多いですよね?
それは昔から変わらずそうみたいです。
それもあってか、《刀は右で握る》という決まりがどの流派においても守られている傾向があります。それは左利きであっても無理やり右で持たされるほどの強いルールです。どの世界もそうですが、剣=道 の色が非常に濃く、取り分け日本はそれを他人に強制してしまうほど強いものだったようです。
そのおかげ?もあってか 刀という道は他の国に比べ非常に狭く、アメリカのようにソードファイトが完全に失伝している中、狭いが故に濃く、濃いが故に未だ国の文化として憧れの対象として確り残っています。

上記の通り刀の道は、他国に比べ生み出された道が狭いです。
それは亜流我流、裏技奇襲の少ない王道ばかりだということです。
それもあって、言い伝えられている剣技の殆どが使用が違うだけの同じもので構成されています。





ハイハイ、前口上はこのくらいにして♪
でわでわ、一番分かり易い上段の構えで説明しましょうか。


先ほど述べた通り、刀は左の腰に差し右手で抜きます。そして左手で柄じりを握ります。そしてそして 切っ先を天井に突き刺すように上げ 左手が額の辺りにくるように構えます。
これは流派…というか刀を使用する目的によって変わってくるのですが、上段の多くがこの形になります。

先にパッと言っちゃいましょう。
剣の位置(高さや出処など)は右手で作り、剣の角度(侵入角や振りかぶり)は左手で調節します。

刀は右手を握りの主にしていることもあり、修練による理解度がまだ追いついていないひとは右手で振ってしまいがちです。ですが、刀は左手で振るものです。
これは世間的にある程度浸透している知識です。ですが正しくは、左手と右手の軸の入れ替えで振るもの です。
理由は色々とあるのですが、おそらく一番の理由は、重力を最大限に利用するためではないかと思っています。あくまでも持論ですがww

え? どういうこと?
という人は直接訊きに来てください♪


『左手で振る』が理解されているものとして話を進めさせてもらいます。

旧世代武器(近代兵器以外)の殆どは、テコの原理と地球の重力をうまく利用した使用法を元に洗練されています。
刀というものはその外的要因をフルに使ったシンプルなものです。基本的に複雑なものは何もなく、理解さえあればおそらくなんの知識もなく感覚で使えるんじゃないだろうか?ってくらいシンプルです。
なので構えや振りも全てテコの理解によって解消されます。

刀の振りは、支点(右手)と力点(左手)が、頭から始まり 爪先 膝 腰 胸 肩 肘を通って作られたエネルギーライン上にちゃんと乗っていないと 作用点(切っ先)が正しく奔りません。
真っ向(縦)はシックリくるけど山形(斜め)に振ると何か気持ち悪い…という人の殆どが自分の身体が作っているエネルギーライン(重心の移動)と刀を走らせているライン(振り)に差異が生じてしまっています。
重力を感じながら刀をうまく"落とし"た場合この差異は限りなくゼロに近くなるのですが、その逆、強く速く振ろうと無駄に筋力を使ってしまうと 上半身の作るラインはフック状になってしまいます。その場合、任意で下半身のラインにうまく乗せない限り気持ちよくは振れません。



ん~… 言ってて気持ち悪いな。
伝わる気が全くしないww



右手が高さ、左手が角度を作る。ぶっちゃけこれが全部です。
でもこれだと他者が助言したその瞬間は解消されるけど、それで終わりなのよ。
それで良いなら問題はないんだけど、やっぱり何かを続けるなら自力で構成を立てられる様にならなくちゃいけないわけで、そのためには自分が"今"作っているエネルギーの道をちゃんと理解することが問題解決の大元だと思うのさ。


自分の下半身が作った自分の重みが移動している線。


これをちゃんと自力で視覚化出来るようになれば、後はその延長線上に左手右手の順で刀を置くだけチョー簡単だったりします。
声優さんが自分の声を聞かないと始まらないように、自分の身体が何のためにどう動いているか?を考えると悩みの八割が解消されたり次のステップが見えてきたりしますぜ♪



その説明は難しくなるので次回の殺陣教室で直接訊いてくださいなっ♪
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