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ホーム   »  2013年02月10日
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皆様の多大なご助力ありまして『ツムラ式 殺陣教室』無事開講することができました。本当にありがとうございます。



年度末というタイミングにも関わらず初日から見学者さん有りで始めることが出来ました。少人数ということもあり基本詰め合わせみたいな感じになった初日ですが…
やっぱり何かを始めると これまでを振り返る事ができるからいいですね♪



ものを教える上で『意識を持て』という便利な言葉があります。これは 何かに対してアプローチした結果として最終的に感覚として捉える概念であって 実は答えですらなかったりします。
では何故 多くの人はそのような言葉をチョイスするのか?


人間というのはうまくできています。
事象としては曖昧で複雑なものに見えても、答えから逆算すると"それしかない"ルートや指向性だったりします。
例えば、攻撃の際 正面の相手に100%直線的なエネルギーを伝達したいのに膝が内に向いていたり外に向いていたりする。
重たい車を前に押していると思ってください。その際、人間の構造上、蹴り足の爪先で真っすぐ地面を蹴って生まれたエネルギーを 腰の若干の開きで加速させ 進めた足の膝で受け止めると同時にエネルギーを引き継ぎ加速させ 進ませた足の爪先で再度真っすぐ蹴り出す。他にも落下エネルギーやら何やらありますが、端的に言うとこう云った動作が 正面にエネルギーを伝達する際必要になります。その時 不適切な動きをすると力が外に逃げて 無駄に疲れたり、結果故障したりする。
センスの良いひとはこれらの事を感覚で理解し動かすことが出来ます。ですが、感覚が伴っていない人でも実際に車を押させると ほぼ上記のように動きます。
これは不思議な事でも何でもなく、本能的にそれが必要だと身体が理解してる結果です。両者の違いは 只々 目の前の情報でイメージが直結するか否か…


僕が動きを教える際、これらの力の流れを ある程度動いてもらった後に説明します。
ですが、やはり人それぞれ身体の作り、サイズや可動域や筋量などに違いがあるため 僕が一番効率的だと思っている動作であっても同じ筋繊維を持っていない身体でそれを行うのは非効率です。
ですから、身体の使い方というより 力の流れを一度理解してもらい、自分の身体と相談し納得したタイミングで 最終的にその効率化を図るため『正面に敵がいる意識で!!!!』と云う魔法の言葉を使います。
これにより知識が感覚に昇華しやすくなります。
ツムラ式 殺陣教室は主にそう云ったアプローチ方法で進めています。



今思ったのですが、意図していない教える側の人も感覚でそれを理解し『意識してっ!!!!』と云う言葉を使っているのが不思議ですよね?ww
これは動きだけでなく、思考も逆算の法に当てはまるってことで とても面白いです( ̄▽ ̄)キョウミブカイ



まだまだ開講初日目を終えたばかりの駆け出し教室ですが、色々と収穫がありました。
いろんな人に出会い、いろんな人を見、言葉にし実践することで僕自身へフィードバックされます。


何度も言っていますが、ツムラ式 殺陣教室は 剣の振り方を教えている場所ではありません。芝居の中で剣を奮う方法を教えている場です。ツムラのアプローチ方法を使って 自分に合った物語の生き方を見つける場です。
上記のことも含め、それらが受講者さんたちの"芝居"に活きてくれたらなと思っています。






明日も17時より武蔵小金井で稽古します。見学(体験)者大歓迎です♪
いつでも遊びにきて下さい(@⌒ー⌒@)ノ
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